アイコン トヨタ九州 生産ラインが世界1位のプラチナ賞受賞

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トヨタ九州は22日、米調査会社JDパワー(買収され中国系)による「2017年米国自動車初期品質調査」で、生産ライン部門で、世界1位のプラチナ賞を受賞したと発表した。
受賞したのは高級車ブランド「レクサス」のRXやESを生産する第2ライン。トヨタ九州のプラチナ賞は2年連続5回目。
調査は2〜5月に米国内で実施し、新車の不具合の指摘件数を調べた。100台当たりの指摘件数は、世界174の生産ラインのうちトヨタ九州第2ラインが最も少なかった。トヨタ九州は「今後も『世界のお手本工場』を目指してレクサス品質に徹底的にこだわりたい」としている。
以上、報道参照

JDパワーは購入者に対し、購入後90日間に遭遇した不具合について問い合わせし、8万件以上の回答を得た結果を、消費者が選んだ品質賞として発表している。

それによると韓国の起亜と現代が1位2位となり最優車となっている。レクサスが後順位に選定されているのは、電子機器が使用し辛く問い合わせが多いことによるものだという。改善の余地は多くあろうが、車両の性能および品質面での評価が大事ではないのだろうか。

現代車は現在、内部告発の32項目のリコール隠しで、昨年から揺れ続けている。兄弟会社の起亜も多くの共通部品を使用しており、同じ状況。
JDパワー(中国系米調査コンサル会社)、コンシュマーレポートも最近、裏で操作されたり、銭で動いていると思うほど、韓国車が高い評価を得ている。(デザインはBMWなどから引き抜いており、問題はないが性能面はシート2エンジンに見られるように、リコール隠しがはなはだしい)

米国では200万人の韓国人が各地にコミュニティを形成。その裏の中核施設が売春小屋でもあるが、そうしたコミュニティの人たちによる日本車タタキの動きがあるのも事実だ。

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[ 2017年6月23日 ]

 

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