アイコン 朝日新聞 韓国極め報道第3弾 朴大統領 金正恩の暗殺も選択肢の計画書にサイン

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朝日新聞がね韓国の極め報道第3弾を放った。

韓国の朴槿恵前政権が2015年末以降、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長を指導者の地位から追い落とす工作を行おうとしたと、朴政権の対北朝鮮政策に詳しい関係筋が明らかにした。正恩氏の暗殺も選択肢とした政策だった模様で、事故に見せかけた殺害も計画したという。
 この関係筋によると、朴政権は、対北朝鮮で対決路線に傾く過程で、この政策を採用。

朴槿恵前大統領は2015年12月の南北当局者の会談が決裂したことを受けて、北朝鮮で「リーダーシップチェンジ(指導者の交代)」を目指すことを含む政策を認める決裁書にサインした。

この政策は、情報機関の国家情報院が主導。詳しい方法は不明だが、正恩氏の引退や亡命、暗殺などが含まれていた模様。

 韓国側は、北朝鮮で指導者の交代がなされた場合、朝鮮半島有事に発展する事態を警戒。韓国の介入によって引き起こされたことがわからないよう細心の注意を払ったという。
正恩氏が乗る自動車や列車、水上スキーなどに細工をして事故を装う方法も検討したが、北朝鮮の警戒が厳しく、実現しなかったという。
以上。

今度の報道について、文政権はどんな反応を示すのだろうか。金正恩になり代わり、起案した国家情報院の当時の人物たちを割り出し、朴大統領とともに・首刑にでもするのだろうか。これ以上、大好きな金正恩を刺激したくないとして、無視するのだろうか。

朝日新聞による韓国極め報道第1弾は、マケイン米上院軍事委員長の訪韓・文政権との会合を要請を1週間も韓国側が返事せず、マケイン氏は時間切れで、韓国側からOKの通知が来たときには、ベトナムなどへの訪問予定で、すでに予定を入れたとして行かないことを通知した。マケイン氏が訪問予定した日時では、インドネシアの親中メガワティ元大統領と長時間歓談していた。

第2弾は、米韓局長会議で、米側から、THAADの早期配備を要請されていたとの報道。韓国政府側は全面否定した。

朝日新聞の韓国なついての報道は、韓国の政治関係者と米国の政治関係者の双方から取材して報じている。

第1弾も韓国政府は、手前勝手に韓国政府に非がないと詳細に経緯を公表したが、当のアメリカで大問題になっていた。米議会の第一人者で軍事委員長、1週間も回答を放ったらかしにしたら、そりゃー怒るわ。

朝日新聞の韓国報道、産経新聞より脚色しないだけ面白い。
 

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[ 2017年6月26日 ]

 

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