玄武４は、米韓がミサイル指針の改定に最終妥結した後に開発する弾頭重量２トン以上の弾道ミサイル。弾頭重量２トンのミサイルは米軍の戦術核兵器に匹敵する威力を持つ。
　以上、
戦術核の認識を誤っている。核爆弾の威力や大きさに関係なく射程が短いだけだ。
　
↓　９月１５日早朝、北朝鮮がミサイルを発射したことを受け、数分後南朝鮮は威嚇のため玄武２ミサイルを２発発射したが、１発は失敗した。・・・これでは戦えぬ。
朝鮮戦争では、北朝鮮の攻撃にまったく兵力にならなかった韓国軍、釜山近郊まで詰め寄られ、巻き返しに志願兵をかき集めたが、支給された服や武器や食料を軍幹部が猫ババし、９万人が餓死・凍死した事実もある。その後も軍と企業の癒着、腐敗は続き、純韓国産の武器はその性能に問題が多発している。大量に就役している軍の機動ヘリ「スリオン」すら、不正・不具合から全面運航停止に追い込まれている。
戦争計画を練る前に、全武器・兵器の性能総チェックが必要だ。

世界的に著名な韓国のＫ２戦車は、独製エンジンや制動装置を付けて性能が評価されたが、韓国軍は国産エンジンに移管するため、許可なくこっそり独製エンジンを解体・分析、これに独企業が激怒、それ以降、独企業はエンジン供給をしてない。韓国軍は変わって三菱重工からエンジン等を調達しようとしたが、日本政府が当時、武器輸出三原則に基づき、断るように指示、現在のＫ２の性能はガタガタ状態。戦車戦で負けたら日本のせいにしてしまう可能性すらある。
国防部は、１２月１日までに、金正恩のタマをとる斬首作戦を実行する特殊部隊の創設を表明している。