アイコン 鉄建建設 9中間決算 上方修正

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同社は、鉄道、道路、マンション建設に強く、受注はJR、官公庁、民間がバランスが取れている。土木53%、建築46%。

同社は、土木工事の施行高の増加および営業利益率の向上により業績が予想より増加すると発表した。

連結/百万円
売上高
営業利益
←率
経常利益
当期利益
15/3
150,672
2,770
1.8%
3,619
1,467
16/3
171,243
1,785
1.0%
2,627
1,271
17/3
165,053
6,107
3.7%
6,148
3,998
17/3期Q2実績
69,947
2,743
3.9%
2,871
1,860
18/3期Q2前回予
70,500
1,800
2.6%
1,800
1,100
18/3期Q2今回予
73,600
3,570
4.9%
3,870
2,550
18Q2予/17Q2実
5.2%
30.1%
 
34.8%
37.1%
18/3期予想
168,000
6,100
3.6%
5,700
3,700
18/3予/17期
1.8%
-0.1%
 
-7.3%
-7.5%
・営業利益が改善されており、今後通期予想も大幅上方修正される可能性大。
・スーパーゼネコンのぽっくり営業利益率からすれば、倍増も今後期待できる。

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[ 2017年10月24日 ]

 

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