アイコン 米テキサス州の教会 白人が乱射27人死亡

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アメリカ南部テキサス州サザーランド・スプリングスで5日午後(日本時間6日未明)、男が教会に押し入り日曜礼拝に参列している人に向け、銃を無差別に乱射、現地の警察によると、これまでに27人が死亡した。

銃を発砲した20代の白人男は、すでに死亡したということで、警察は事件の背景などについて詳しく調べている。

アメリカでは銃を使った事件が後を絶たず、先月1日には西部ネバダ州ラスベガスで、58人が犠牲となるアメリカ史上最悪の銃の乱射事件が起きている。

以上、

乱射用銃までスーパーマーケットで合法に販売されているアメリカ社会にあり、こうした事件は何度でも起きる。米トランプが、オバマ、大司教が何を言っても起きるものは起きる。死者が多ければ日本でもニュースになり、少なければニュースにならないだけ。

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[ 2017年11月 6日 ]

 

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