アイコン 長崎県 DV被害女性の避難先住所書類を夫に誤って送付

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長崎県によれば、去年5月ごろ、夫からDVを受けて自宅とは別の場所に避難していた30代の女性について、県の職員が誤って、避難先が記載された書類を夫がいる元の自宅に郵送したことが分かった。

以上報道より参照

県はミスを認め、すぐに別の場所に引っ越すための費用を女性に支払ったという。

女性はミスをしたことに対し恐怖と怒りがこみあげた、とコメントしている。

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180115

1月15日 19時16分
夫からの暴力、DV=ドメスティック・バイオレンスで避難している長崎県の女性について、県が女性の避難先が記載された書類を、誤って夫がいる元の自宅に送付していたことがわかりました。県は女性に謝罪するとともに、別の場所に引っ越すための費用も負担したということです。

長崎県によりますと、夫から受けた暴力が原因で自宅とは別の場所に避難していた30代の女性について、去年5月ごろ、県の職員が、避難先が記載された書類を夫がいる元の自宅に郵送したということです。

女性の被害については裁判所から保護命令が出され、県もこの事実を把握していました。
しかし、女性から「避難先が記載された書類が夫に届いている」という連絡を受けて確認したところ、担当の職員が誤って元の自宅に郵送していたことがわかったということです。
県は「担当者の間の引き継ぎが十分に行われていなかった」とミスを認めて女性に謝罪するとともに、すぐに別の場所に引っ越すための費用を支払ったということです。

長崎県は今回のミスを受けて、DVの被害者など特別な配慮が必要な人に書類を送る際には2人1組で送付先を確認するなどチェック体制を強化したということで、「人為的なミスであり、誠に申し訳ありません。二度と同じことが起きないよう再発防止策を徹底したい」とコメントしています。

被害女性「恐怖と怒りこみあげた」

この女性はNHKの取材に対し、情報が漏れたことについて「避難するまでに大変な苦労をしたので恐怖と怒りがこみあげ、『ありえない』と思いました。自治体はその程度しか思っていないのかなとやっぱり思いました」と述べました。

そのうえで、「その程度の認識なので、ミスをしても人ごとのように忘れ去られて、反省もされず、繰り返されるのだと思います」と話していました。

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[ 2018年1月16日 ]

 

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