アイコン 2019年版「観光白書」 「コト消費」愛媛県が自然体験ツアーで首位/訪日観光客

 

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観光庁が発表した令和元年版「観光白書」で、「コト消費」が都道府県への訪問率を大幅に引き上げているとしている。
体験を楽しむ「コト消費」の訪日外国人への誘引力を都道府県別に分析した結果、自然体験ツアー・農山漁村体験で愛媛県が全国首位だった。
豊かな自然が美しい瀬戸内の島々などが引き寄せているとみられる。
また、徳島県西部の「にし阿波」で取り組まれている藍染め体験などの取り組みを紹介している。
ゴルフ・マリンスポーツなどの項目では愛媛が3位、高知が5位にランクインした(鹿児島1位、沖縄2位)。

観光白書では2018年の訪日外国人の地方訪問率が57.7%となり、2012年と比べると11.9ポイント増加している。
地方を訪れる外国人の「コト消費」への関心が高まっているとして、「コト消費」の内容別に各都道府県の誘引力を分析した。
その結果、自然体験ツアー・農山漁村体験で愛媛が首位、瀬戸内圏では広島が5位だった。
この体験をした場合の1人当たりの旅行支出は20万3千円で、体験しなかった観光客より約5万円高かった。
「コト消費」を磨くことが、地域の観光消費額を増やすことにつながる。

ほか、「四季の体感」は、首位が岩手、2位が青森、3位は秋田で東北勢が訪日外国人を引き寄せている。
「スキー・スノーボード等」では、新潟、長野、岩手の順
「温泉入浴」は、鹿児島、大分、岩手の順だが、全国にありあまり差はない。
「旅館宿泊」は、島根、鳥取、岐阜の順だが、これもあまり差はない。

観光白書では、訪日外国人も楽しめる日本の歴史・伝統文化体験が各地で盛んになっていることを指摘している。

「コト消費」
日本食を食べること
日本の酒を飲むこと
旅館に宿泊
温泉入浴
自然・景勝地観光
繁華街の街歩き
ショッピング
美術館・博物館・動植物園・水族館
テーマパーク
スキー・スノーボード
その他スポーツ(ゴルフ・マリンスポーツ等)
舞台鑑賞
スポーツ観戦
自然体験ツアー・農漁村体験
四季の体感(花見・紅葉・雪等)
映画・アニメの聖地訪問
日本の歴史・伝統文化体験
日本の日常生活体験
日本のポップカルチャーを楽しむ
治療・健診
など、
以上、

俺が県は何を体験させているのだろうか。柿・梨・みかん狩、茶摘み? 、
ピンボケしないようにまずは誘因力のあるコトに的を絞ることも重要だろう。

↓観光白書 
36ページあたりから「コト消費」

http://www.mlit.go.jp/common/001294465.pdf


 

[ 2019年10月21日 ]

 

 

 

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