アイコン お構いなしの中国 尖閣沖で中国船4隻 今年4度目の一時領海侵入

Posted:[ 2020年2月14日 ]



13日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入。

第11管区海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けている。

以上報道より参照

中国国内のコロナウイルス騒動はおかまいなしに、こちらは依然侵略行為は抜け目なく続けるつもりのようだ。

海上保安本部によれば諸島の久場島の沖合で、中国海警局の船4隻が、13日午前10時ごろ相次いで日本の領海に侵入、4隻はおよそ1時間半にわたって領海内を航行した後、正午前に領海を出たという。



尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、今月5日以来、ことしに入って4回目で、世界に迷惑かけてる最中でもお構いなしというお国柄のようで、日本とは相いれることのできない国であることは間違いない。

こんな国の首席を国賓で呼ぶという安倍政権、野党も「サクラを見る会」よりもこちらを追及して欲しいものだが、中国に関しては与党も野党も同じ方向なので無理か。

 

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尖閣沖で中国船4隻一時領海侵入

13日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、第11管区海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
 

 


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