中国船船4隻領海侵入 海保が警戒
17日午前9時半ごろから尖閣諸島の南小島の沖合で、中国海警局の船4隻が相次いで日本の領海に侵入。
4隻は、およそ1時間半後には領海を出たが、依然、接続水域を航行しており、海上保安本部が警告と監視を続けている。
尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船が侵入したのは、今月9日以来、ことしに入って16回目となる。
以上、報道より参照
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中国政府がからんでるであろう日本の領海侵犯は依然とめることがない。
新型コロナを世界中にばらまき、香港の民主的なものを破壊する中国共産党は、日本だけでなくあらゆる国に対し攻撃的な振る舞いを続けている。
日本企業やアメリカのハリウッド等からすれば金づるであろうが、国よりも金をとる企業・団体が存在することは敵国からすればとても有難かろう。
台湾の目と鼻の先に沖縄がある時点で日中友好などは絵空事だと園児でも理解できるのだが・・・。
[ 2020年8月17日 ]
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