アイコン 尖閣問題 自衛隊も連携示唆 日本に大漁船団派遣を通告

 

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河野防衛相は4日、沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で中国公船が活動を活発化させていることに関し、「自衛隊としても海上保安庁と連携し、必要な場合にはしっかり行動したい」と述べた。
ただ、その場合の具体的な事態の想定や対処方法については「手の内」だとして明らかにしなかった。

尖閣諸島周辺では今年4月から過去最長の111日間にわたり、接続水域内で中国公船が航行。台風4号が直撃していたことから2日に接続水域を離れたことを海保が確認している。
以上、

これだけではない。
中国政府は日本政府に対して7月、漁船団を尖閣海域に派遣すると通告している。
中国では16日に尖閣周辺に設定している休漁期間が終了することから、意図的に大漁船団を編成させ公船とともに尖閣の日本の接続水域や領海に大挙して侵入させる恐れがある。

当然、漁船団は名ばかりの民間船、それを警護するため軍船まがいの中国公船も多数派遣することから、日本の出方しだいでは一食触発の事態に陥る。

そうしたところに自衛隊を派遣すれば、中国も軍船を派遣し、尖閣を巡る対立が公船どうしの牽制から、リスクステージが引き上がる軍船どうし牽制に移行することになる。

最悪、中国漁船団が尖閣に上陸し、簡易構築物をおっ建てる可能性もある。それを日本側が壊せば、中国政府は中国資産を破壊したとして、日本口撃を強めることになる。
中国が漁船団を派遣した場合、牽制のため、米海軍も海域に軍船を派遣する計画のようだが・・・。
中国は米国からやられっ放し、習近平はその原因も作り続けている。その憂さ晴らしと香港問題での欧米の鉾先の代替として、尖閣を利用する可能性は否定できない。

ただ、漁船団派遣の量が想定より大幅に少なければ、米中のこじれた関係を、さらに悪化させる可能性を意識して、日本とコトを荒立てない可能性も残されている。

2016年の参考記事
http://n-seikei.jp/2016/08/post-39002.html

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↓自衛隊の島嶼防衛計画図

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[ 2020年8月 5日 ]

 

 

 

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