アイコン 憲法改正急げ/またまた中国監視船3隻尖閣日本領土へ不法侵入

18日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国の海洋監視船3隻が日本の領海に侵入したのが確認され、海上保安本部が領海から出るよう警告を続けている。
中国監視船は今月15日にも尖閣諸島沖の領海に侵入している。18日午前9時すぎ、尖閣諸島の久場島の南東の海域で、中国の海洋監視船の国家海洋局所属の海監46、海監50、海監66の3隻が相次いで日本の領海に侵入したのを、第11管区海上保安本部の巡視船が確認した。

17日夜遅く、魚釣島沖で領海のすぐ外側にある接続水域に入り、航行を続け、今朝侵入した。

中国の南沙諸島でフィリピン領土を奪った時には、海洋監視船付きの民間の大漁船団を南沙諸島に送り込み、民間人?が島へ乗り込み、さっさと基地を建設して奪った。そのため、フィリピンがカンカンとなったが、中国はフィリピンからのバナナ輸入の入国手続きを長期化させ、腐れバナナするという陰険極まりないやり方で、フィリピンを虐めている。

覇権大国中国。中国では白い猫も黒い猫も今や繁殖し過ぎてコントロールできなくなっているのが実情である。今回のドンは生粋のお坊ちゃま、神棚の人物であり、軍部を押さえ込むなど毛頭できず、軍部や江沢民一派のご機嫌取りに自ら率先して尖閣を実効支配する可能性も高い。
尖閣は心して対応しなければならない。

 

[ 2013年2月18日 ]
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