アイコン 尖閣/時事通信 日本領土明記の中国外交文書原文コピーを入手

沖縄県・尖閣諸島をめぐり中国政府が1950年(昭和25年)、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かったと時事通信が報じた。

時事通信が文書原文のコピーを入手。中国共産党政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めてとなる。

覇権主義国家中国は尖閣へ船は出すわ、飛行機も出すわで既成事実を作り上げようとしている。今度は故意に中国監視船を日本の巡視船に衝突させ、ギャーギャー騒ぎ立てるのであろう。

国内に世界一のシェールガス田があるといわれる中国、大陸棚の海底資源に夢中になるくらいならシェールガスの開発でもすればよいものを。

尖閣を一方的に領土問題に仕立てている大バカ者である。

 

[ 2012年12月27日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索