アイコン 大麻を工場型栽培で大量生産 イスラエル人逮捕

イスラエル国籍のハガイ・モルデハイが、神戸市の自宅に乾燥大麻6キロあまりを隠し持っていたとして逮捕された事件で、男の自宅の物置には、照明器具やエアコンが備え付けられ、温度管理をするなどして大麻草が大量に栽培されていた。

検察庁は15日、ハガイ容疑者を大麻取締法違反の罪で起訴した。

ハガイ被告は自宅物置で、大麻草を栽培しやすくするため、照明器具やエアコンが備え付け温度管理し、クーラーボックスの中で水を循環させる自作の装置で大麻を大量栽培していた。ハガイ被告が大麻を販売目的で大がかりに栽培していたとみて、密売ルートの解明を進めている。

大麻草を工場型の栄養水栽培で大量生産するとは、さすが。

[ 2013年5月16日 ]
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