アイコン 三菱マテリアルとサヨク団体の癒着

三菱今日もfb友の小川さんが貴重な情報を投稿してます。ムカッときたので、小規模ながら拡散に少しでもお役に立ちたいと思い、拡散します。これが事実なら三菱マテリアルは国益よりも社益を優先する売国企業である。長崎市民として恥ずかしいし、許せない暴挙である。

【大拡散:三菱マテリアルとサヨク団体の癒着】

 

小川 茂樹
https://www.facebook.com/hakou.seirou 
 
 『絶対に記念碑は立てさせてはならない理由』
今回の強制連行・強制労働を主張する連中との和解について三菱マテリアルに電話して事情を伺った。随分と苦情の電話がかかっているみたいであるが、そのような過ちを起こしたのだから仕方ないだろう。
「記念碑建立について具体的にはどう考えるか?」と質問。
「まだどこにどう立てるかなど全く決まっていない。」と回答。
「しかし、長崎で平野と言うサヨク活動家が『三菱マテリアルと崎戸炭坑に記念碑を立てる内諾を得ている』という長崎新聞の記事がありますがどうなっているのか?」
「えっ・・・」

新聞記事「三菱マテリアルさんは、表面は未定と言いながら、そのようなサヨク団体と裏で結託し、約束していることは企業イメージを大変損なうよくないことだと思うが?」
「確認します・・・。」
とこのようなやり取りを行った。

電話に出た担当者は、78歳の爺様が炭鉱夫として送り込まれたことや、病気、傷病者が送り込まれたことなども知っていた。
担当者本人を責めるつもりはないが、三菱マテリアルの姿勢はあまりに卑怯である。
三菱マテリアルが、会社のイメージや中国でのビジネスの実利を考えて「強制連行・強制労働」を認めたのなら、一会社の考えとして口を挟むことはない。保障でも賠償でも何でもやれば良い。

しかし、記念碑を立てることはそれ自体が「日本の歴史」になってしまう。いつまでも未来永劫、日本を加害者にしておきたいとする中韓とそれに加担する反日サヨクが一番の目的にしているのが、「記念碑の建立」である。
彼らは高島や軍艦島にも記念碑を建立することを狙っている。
これだけは絶対に許してはならないのである。

これは戦争である。歴史戦である。1ミリの譲歩も許されることではない。
この記事を見て、ムカッときた人は三菱マテリアルには、大いに苦情の電話、FAXをかけていただきたい。
崎戸の地元の人たちにも大々的に反対運動を起こしていただきたいと考えている。

[ 2016年6月 9日 ]
 

 

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