7~9月機のGDP 2.2%から1.3%に大幅下方修正/内閣府
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内閣府の発表によると、今年7月から9月までのGDP(国内総生産)の改定値は、年率換算値で実質の伸率がプラス1.3%となり、先月発表された速報値の段階のプラス2.2%から大幅下方修正された。
政府支出=公共投資が景気の下支えをしている。民間住宅は投資家・資産家による賃貸マンションばかりが大幅に増えている。
2016年7~9月GDP
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項目
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前年比
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国内総生産(GDP)
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1.3
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国内需要
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1.1
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民間需要
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1.1
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家計消費支出
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0.3
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民間住宅
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2.7
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民間設備投資
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0.8
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公的需要
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1.2
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政府支出
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2.0
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輸出
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0.8
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輸入
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-0.2
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[ 2016年12月 8日 ]
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