アイコン SB孫氏 トランプ次期大統領と会談 500億ドル投資5万人雇用創出約束

スポンサード リンク

ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は6日、ソフトバンクが、米国での事業と雇用創出に500億ドル(約5兆7千億円)を投資すると約束したと発表した。
トランプ氏は、ニューヨークのトランプ・タワーで、ソフトバンクグループの孫正義社長と会談した後、大好きなツイッターで、「日本のマサ(ソフトバンク)が、米国での事業と5万人の新規雇用に500億ドルを投資することで同意した」、「マサは、われわれ(トランプ)が当選しなければ、これ(投資)は絶対にしなかっただろうと語った」と投稿した。
両氏は会談後、トランプ・タワーのロビーで報道陣に対し短い会見を行い、合意の事実を確認。投資は向こう4年間にわたり行われることを明らかにした。
孫社長によると、ソフトバンクは、米国のスタートアップ企業への投資を通じて雇用を創出する計画だという。
以上、

サウジ政府と共同して11兆円のファンドを作り上げたSB孫社長、各国で大判振る舞いするが、日本はどうするのだろうか。SBの通信事業とヤフーでぼろ儲けだけ続けるのだろうか。ただ、以前、民主党に近かっただけに、自民党の特に奈良のバケ猫の風当たりは強い。日本ではすでに面白みもなく、面倒くさくなったのだろうか。

自民も孫氏に投資してくれとはいえない冷たい関係になってしまっている。

スポンサード リンク
[ 2016年12月 7日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ