アイコン 日本国の軛を解くときがきた・1

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安倍首相・真珠湾なるほどですね、ヒラリー氏は中国に汚染されすぎてたからですね。
オバマ氏も似たようなもんでした。
やっぱりロックフェラーやロスチャイルドの意思でしょうか。
そうなると中国や北朝鮮は勿論、韓国だって大変です。
日本は台湾をもっと大事にするべきですね。
今日は上間 明彦さんの投稿を紹介します。

上間 明彦
https://www.facebook.com/akihiko.jyoma?fref=nf&pnref=story

【 日本国の軛を解くときがきた・1 】

トランプを選出した米国の意思。

その大きな流れはようするに
「日本を第二の米国にしたい」ってことです。

米国だけでは世界各地の安定は保てない。

米軍の負担が大きすぎてやってられない。

だからアジアを日本に任せたいわけです。

ところが日本は、米国製憲法と国内左翼、
特亜に絡め取られて動けない。

少なくとも日本国はそうアピールしてきました。

足に鎖をつけておいて、
「飛べ」と言われても困ると。

だから米国の大きな意志はついに決意した。

「日本の軛を解くときがきた」のです。
これはオバマ個人の意志ではない。
安倍さん個人の意志でもない。
ましてやトランプは次の駒でしかない。

もっと大きな流れがそう向いているのです。

米国は影に日向に、みんなの想像以上に、
日本国を抑えつけてきたんですよ。

外務省から各省庁に届く指令によってです。
その手を少しずつ緩めることにした。

改正を許す。自衛隊の軍隊化を許す。

国内の左翼掃討を許す。

必要ならば核武装OKの可能性もあります。

このような背景があるから、

安倍総理の快進撃があるのです。

すべてはシナリオどおりに進んでいるのです。

リベラルであるはずのオバマもひとつの駒です。

彼は自分の意志のつもりで、広島を訪問した。

そのお返しが安倍総理の真珠湾訪問です。

誰かさんがその気にさえなれば、
世界が驚く、歴史に残る出来事なんか、
いくらでも連発できるのです。(続く)

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[ 2016年12月 8日 ]

 

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