アイコン 無印良品の乳幼児用パジャマから発がん性のホルムアルデヒド検出・回収

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良品計画は7日、無印良品で販売した乳幼児用パジャマから基準値を超えるホルムアルデヒドが検出されたとして、自主回収すると発表した。

対象商品は「オーガニックコットンフランネルお着替えパジャマ(ベビー・赤)」。10月26日から今月5日までに全国で694枚を販売した。宮崎市による抜き打ち検査で検出されたという。原因は調査中。問合せは(0120-640-772)。午前10時~午後6時。

以上、

無印製品は、カンボジアや中国などで製造していることから、非常に利益率は高いが、残存薬品の検査を怠るとこうした問題が生じる。

過去、H&Mも中国で中国製造品に有害染料(残存)が使用されていたとして問題になっていた。

無印良品は、けっして安くはなく高い方だが、その殆どが、安心安全な日本で製造されているものではない。無印良品信仰者が多いのはマーケティング戦略が功を奏したもの。

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[ 2016年12月 8日 ]

 

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