米ギリアド・サイエンシズ社は22日、新型コロナ治療薬「レムデシビル」について、吸入タイプの開発が治験の最初の段階に入ったと発表した。
すでに点滴薬は日米で特例承認を受けている。吸入タイプが実用化されれば、外来や自宅で投薬しやすくなる。
今週中に健康な人に少量を投与し、安全性などを確認する治験を始める。
結果が良好なら、8にも軽症の新型コロナ患者を対象とした次の段階の治験に進む。

吸入タイプが普及すれば入院患者数の抑制や医療コストの軽減が期待できるほか、軽症の患者の治療にも使いやすくなるという。

sponsored


ギリアド社は2020年末までに200万人分の治療に必要なレムデシビルが生産できる見通しと説明し、2021年にはさらに数百万人分を上乗せできるという。
今月に入り、新生児や妊婦、重度の腎臓病患者など健康リスクの高い新型コロナ患者を対象に同薬の効果や安全性を調べる治験の計画も発表している。
他の薬と組み合わせることで、治療への効果を高める研究も進めている。
以上、

日本のアビガンはどこに行ってしまったのだろうか。
中国やタイでは処方され、中国では軽症患者に好結果をもたらしたと発表していたが、日本の医療機関での治験でははっきりした効果は認められなかったと第一次報告がなされてから、その後報告されていない。富山市民病院の一件もあり慎重になっている可能性もあるが・・・。
またまた、対米貿易黒字問題から米国様の薬を購入する手立てを取っているのだろうか日本政府は・・・。