台風8号はこれまで行き場を失いのろかったものの、東シナ海の高水温により勢力を強めながら、今後、東シナ海⇒黄海へ⇒朝鮮半島の西海上を北上し渤海に至り、中国と北朝鮮の国境付近から中国へ上陸するものと見られている。
台風の勢力は現在975ベッドパスカルから、今後955ベッドパスカルまで急成長して大型になり、黄海を北上すると見られ、台風東側では激しい暴風雨が予想されている。
九州や西日本行きも暴風雨や強風域に入り、短時間での洪水・がけ崩れ等に注意を要する。
東シナ海で台風がこれほど発達することはなく、地球温暖化を協力に推進する中国習政権による人為的な異常気象によるものと見られる。
習主席は、二酸化炭素+硫黄酸化物の大大気汚染、地球温暖化の元凶であるオゾン層破壊のフロンガス大量生産を即止めてください。