13日午前、神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町の横浜駅西口近くの市街地再開発工事現場で、作業員が生き埋めになった。
市消防局や神奈川県警によれば、60歳代の男性が地下約10メートルで作業をしていたところ、周囲の土砂が崩れ生き埋めになり、救助したものの男性は意識不明の重体。
事故が起きたのは、高さ178メートルの複合ビルの建設現場でビルは地上43階地下2階建て、マンションやホテル、商業施設が入る計画だ。
13日午前、神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町の横浜駅西口近くの市街地再開発工事現場で、作業員が生き埋めになった。
市消防局や神奈川県警によれば、60歳代の男性が地下約10メートルで作業をしていたところ、周囲の土砂が崩れ生き埋めになり、救助したものの男性は意識不明の重体。
事故が起きたのは、高さ178メートルの複合ビルの建設現場でビルは地上43階地下2階建て、マンションやホテル、商業施設が入る計画だ。
以上、報道より参照