アイコン 6日トランプ大統領支持派ワシントン大集会 最後まで混乱に巻き込む素人政治家 トランプ

Posted:[ 2021年1月 5日 ]

トランプ

米大統領選挙の結果が、6日最終的に確定するのに合わせ、首都ワシントンでは選挙で不正があったと主張するトランプ大統領の支持者による大規模な抗議デモが予定されている。

これに対して米メディアは、地元の市長が混乱を回避するため州兵の出動を要請したと報じた。

米大統領選挙は6日に連邦議会でバイデン次期大統領の当選が最終的に確定する見通しで、今だ敗北を認めていないトランプ大統領の支持者らは、これに合わせて首都ワシントンで大規模な抗議デモを予定し、デモには選挙での敗北を認めていないトランプ大統領も参加する意向を示していて、大きな混乱が懸念されている。

ワシントンでは大統領選挙後2度にわたって行われた大規模デモで、トランプ大統領支持者と、トランプ反対派の間で衝突が起きていて、バウザー市長が衝突を回避するため州兵の出動を要請した。




バウザー市長は、ツイッターに「(市民に対して)衝突を起こそうとするデモ隊に関わらないようお願いする」と投稿し、注意を呼びかけた。

抗議デモには、過激な極右団体「プラウド・ボーイズ」も参加するとみられているが、この団体のトップはワシントン入りした4日、先月のデモの際に黒人が多く通う教会に掲げられていた人種差別に抗議する横断幕を燃やしたとして、器物損壊の疑いで逮捕され、収監されている。

以上、

敗北したトランプ大統領は、4年後の大統領選挙に出馬意向を示しており、引き続き支持者をひきつけておく必要があり、混乱は長期にわたると見られている。

ただ、国防予算などトランプ氏の大統領拒否権に対して、これまでトランプ党といわれるほど1枚岩だった共和党も連邦議会で、2/3に賛同し大統領の拒否権を覆すなど、共和党のトランプ離れも進んでおり、米極右団体の天国時代だったトランプ時代も、マスコミがトランプ氏を取り上げなくなったら熱も冷め提灯筋が離れ尻すぼみになるものと見られる。

ただ、選挙戦が激しかっただけに混乱は続き、韓国の文大統領のように容赦ない積弊清算をしない限り、米国ではケネディ事件もあり、その政治的なリスクは大きい。

バイデン氏8100万票対トランプ氏7400万票、あれほど人気が高かったオバマ大統領の得票数は7000万票だった。負けは負け。

 


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