内閣府は22日、同府や内閣官房、個人情報保護委員会、復興庁の職員が外部とのファイル送受信で利用するサーバーで不正アクセスがあったと発表した。
アクセスがあったファイルには、231人分の非公表の氏名や連絡先など個人情報が含まれ、流出した可能性があるという。
外部攻撃への監視機能を強化したとして、26日からサーバーの利用を再開する方針。
以上、
内閣府は22日、同府や内閣官房、個人情報保護委員会、復興庁の職員が外部とのファイル送受信で利用するサーバーで不正アクセスがあったと発表した。
アクセスがあったファイルには、231人分の非公表の氏名や連絡先など個人情報が含まれ、流出した可能性があるという。
外部攻撃への監視機能を強化したとして、26日からサーバーの利用を再開する方針。
以上、
強化できるものならもっと早く強化すればよいものを内閣府あげての国の恥さらし。
東芝が量子コンピュータ並みの暗号化技術を有しており、国の機関はすべて採用すべきだ。しかし、昨年になり、中国製の監視カメラを堂々と設置している省庁も多く、懲りない方々が多すぎる。