アイコン 東急不動産「ブランズシティ南草津」開発 217戸の分譲マンション販売開始へ

Posted:[ 2021年6月14日 ]

東急不動産は在宅ワークなど新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたニューノーマルな生活に対応した都市近郊型の分譲マンション「ブランズシティ南草津」(所在地::滋賀県草津市南草津)を開発すると発表した。
当物件は7月より販売開始予定で、マンションギャラリーは6月12日にオープンしている。

この物件では、
テレワーク用の施設を共用部と専有部(セレクトプラン)に設ける、
非接触で自宅前まで行けるような住宅設備を用意する、
子育て世代も安心して子育てできるよう清掃性が高く安心なキッズルームを設置する、など様々な工夫を取り入れている。



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■注目される関西圏の都市近郊の街「南草津」
ブランズシティ南草津は、新快速の停車駅であるJR「南草津」駅から徒歩2分、区画整理事業によって美しい街並みが形成された駅前・西側ゾーンに建設を進めている。物件の立地する草津市は大阪、京都、滋賀に通勤圏のベッドタウンとして注目を集めており、南草津駅を含む草津市の人口は13万6254人(今年3月)で、2016年3月と比較して約6,000人増えるなど、全国の自治体でも数少ない人口増加が続く市となっている。

東洋経済が調べた「住みよさランキング 2020年版」によると、草津市は住みよさで8年連続滋賀県内1位でもある。
最寄り駅のJR南草津駅は1日の乗降客数が約61,000人と滋賀県内の駅で最多で、県庁所在地の大津駅(34,000人)を大きく上回る水準。

また、今年3月の西日本旅客鉄道(JR西日本)のダイヤ改正で京都・滋賀と関西国際空港とを結ぶ特急「はるか」が停車するようになるなど、鉄道の利便性も向上している。

駅前には生活利便施設が点在しているほか、周辺には立命館大学びわこ・くさつキャンパスや滋賀医科大学、京都大学生態学研究センターなどがあり、若年層の昼間人口の多さから街の将来性に期待が集まっている。
また、コロナ惨禍以降、自然豊かな暮らしやすい街として若い世代を中心に注目度がますます高まっている。
以上、リリースより


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ブランズシティ南草津概要

所在地

滋賀県草津市南草津二丁目21(地番)

交通

JR琵琶湖線「南草津」駅徒歩2

草津市の主な商業施設

A-SQUARE(エイスクエア)

近鉄百貨店草津店

イオンモール草津

エルティ

niwa+(ニワタス)

フェリエ南草津(複合商業施設)

構造

鉄筋コンクリート造地上14階建

敷地面積

3752.99

総戸数

217戸、店舗2店舗

販売戸数

209戸

売主

東急不動産

建物管理

東急コミュナティー

販売開始日

20217月販売開始予定

施工

大豊・森本建設工事共同企業体

建物竣工

20233月予定

お引渡し

20233月予定

マンションギャラリー

TEL0120-935-020

 

 


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