警視庁は6日、15歳の女子高校生にわいせつな行為をしたなどとして、元警察官でeスポーツのプロで専門家の「iSeNN」こと小川敬士容疑者(27)を、児童福祉法違反の疑いで逮捕した。
昨年10月、東京都内のホテルで15歳の女子高校生に猥褻な行為をしたなどとして児童福祉法違反の疑いが持たれている。
容疑者は複数の高校で講師をしていて、被害の相談を受けて警視庁が捜査していたという。
警視庁は6日、15歳の女子高校生にわいせつな行為をしたなどとして、元警察官でeスポーツのプロで専門家の「iSeNN」こと小川敬士容疑者(27)を、児童福祉法違反の疑いで逮捕した。
昨年10月、東京都内のホテルで15歳の女子高校生に猥褻な行為をしたなどとして児童福祉法違反の疑いが持たれている。
容疑者は複数の高校で講師をしていて、被害の相談を受けて警視庁が捜査していたという。
関係者によると、小川容疑者は愛知県警の元警察官で、その後、オンラインゲームのプロ選手となり、最近はeスポーツの専門家として大会の解説や選手の指導などをしていたという。
警視庁によると、小川容疑者は調べに対して「間違いありません」と供述し容疑を認めているという。
警視庁は今後、詳しい経緯やほかに被害者がいないかなど調べるという。
以上、報道参照
eスポーツを台無しにする不届き者の行為。