アイコン 岡山県選挙区の皆さん、男前の小野田紀美氏を勝たせて下さい。

Posted:[ 2022年7月 7日 ]

小野田紀美

岡山県選挙区の自民小野田紀美氏は男前だ。自民党の男の政治家が束になって掛かっても勝てない凄さである。
思想信条の全く違う政党からの推薦を拒否、日本の国益を守るために信念を貫いている。

 

最近の公明党は日本の国益よりも中国の国益のために政治をしているとしか思えないことがしばしばだ。どこの国の政党かしら、と、疑いたくなる。
たとえば、新彊ウイグルや香港での人権問題に関する衆院決議では当初、人権弾圧を重ねる中国政府への非難を盛り込むはずだったが、公明党の提案を自民党が受け入れ、決議案から「非難」「人権侵害」の文言は削除され、「中国」の国名さえも明記されなかった。人権を叫んでいた公明党だったが、ウイグル人や香港の人の人権よりも中国共産党との金権が大事なようだ。
同じく参院決議についても、衆院決議と同様、公明が中国に対する厳しい表現を盛り込むことに難色を示している。

 



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また、安全保障上重要な土地を外国資本(主に中国・韓国)から守る法案、重要土地等調査法案では、立憲や共産と一緒になり、法案の適用範囲を狭め骨抜きにしている。
さらに、中国などを念頭に置いた半導体や医薬品といった特定重要物資や、電力や通信といったインフラや軍事に関わる技術などを守る為の経済安全保証法案では、公明党が罰則の削除を要求し、これも法案を骨抜きにしている。

また、公明党の山口代表は防衛費のGDP比2%について、「日本が軍拡の要因を作る事はしない。防衛費は1%で収めていたのが歴史」国民の生活を支える資源配分はもっと増える中で防衛費だけを突出させ、急に2倍にするような資源配分は国民の理解は得られない。と、中国や韓国・北朝鮮など我が国を敵性国と公言する国のトップが聞いたら随喜するような発言を繰り返している。
さらにさらに、公明党の山口代表は外国人参政権についても「永住権を我が国が認めている外国人については少なくとも居住する地方自治体での参政権を認めては良いのではないかというのがわが党が従来主張してきた事であります」と反日外国人が喜びそうなことばかり主張している。

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また、公明党幹部の一人は「9条を持ち出すなら連立を離脱する」とまで言ってくれている。
こんな公明党の推薦はいりません、推薦は拒否します、と宣言したのが、岡山県選出の小野田紀美氏である。
それに対し、公明党や公明党の支持母体である創価学会は全力で小野田紀美潰しに走っている。
ここで小野田氏が負けたら自民党は勿論、日本の終わりである。

必勝!小野田紀美!

小野田紀美

岡山県民の良識ある判断に期待したい。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

 


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