アイコン 朝日調査 自民・公明が改選70議席台の勢い 維新 比例区立憲上回る可能性も


報道によれば・・・

10日投開票の参院選について、朝日新聞社は4、5日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を実施した。取材による情報も加え、終盤情勢を分析したところ、自民、公明の与党は引き続き堅調で、改選過半数(63議席)を確保し、70議席台に乗る勢い。非改選70議席を含めて定数の過半数(125議席)を上回りそうだ。

立憲民主は焦点の1人区で先行を許す選挙区が増え、改選23議席を下回る見通し。維新は改選6議席倍増の勢いを維持し、比例区では立憲を上回る可能性も出てきた。

以上、報道より参照

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ネットの反応では・・・

「物価高よりロシアの方が恐ろしあ、共産党は議席減らすなこれ」

「そりゃ立憲も維新のネガキャンやるわなあ」

「まあ野党が酷過ぎて、選択肢にならないんだよねえ」

「自民党じゃ物価が物価が!っていうが、じゃあお前ら野党が政権とったらなにができんるって話で。ほぼ民主なのに」

「自民党じゃ暗黒期は続くね、ガラガラポンしないと日本は終わるよ?」

などの声が上がっている。

選挙

令和元年の参院選は48・80%と24年ぶりに40%台と過半数を割っている。

今週日曜日、7月10日の投票に向け、連日、選挙カーからけたたましく声が響いているが、私たちはその人の人柄も経歴も知らない。

その政党が何をしたか何をしてるか、政党の不祥事などをテレビで知るくらいだ。

ただ、今はスマホが手元にある人が多いのだから、戦局の候補者らをちょっと調べてみるのもいいのではないだろうか。

 

 

[ 2022年7月 6日 ]
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