アイコン 仮想通貨貸出業の米ボイジャー・デジタル破産申請 債権者10万人超


仮想通貨(暗号資産)の貸出業務を手掛ける米ボイジャー・デジタルは6日、米連邦破産法11条(民事再生法)の適用を申請したと発表した。

同社は約1週間前に、自社プラットフォームでの出金、取引、入金を一時停止したと発表していた。

 

スポンサーリンク

同社推計によると、債権者は10万人以上で、保有暗号資産は10億~100億ドル。負債もほぼ同程度という。


 

 

[ 2022年7月 6日 ]

スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧