アイコン 米国でカルフォルニア州でまた銃撃事件4人死亡 農園でアジア人が銃撃

Posted:[ 2023年1月25日 ]

21日は春節祝うモントレーパーク市のチャイナタウンのダンスクラブで発生したが、今度はサンフランシスコ北50キロの農園だった。両銃撃事件ともアジア人によるアジア人への銃撃事件となっている。

<21日事件>
米国内で銃器所有に最も厳しいと言われるカリフォルニア州で銃器乱射事件が相次いで発生して米国全土が衝撃に包まれている。
21日の銃器乱射はLA近隣のチャイナタウンと呼ばれるモントレーパークに位置するダンスホールで起きた。これによって11人が亡くなり9人が負傷した。当時、旧正月を祝う行事が開催されダンスホールは客でいっぱいだった。ベトナム人の容疑者フー・キャン・トラン容疑者(72)が、ダンスホールに乱入して一部の人々を半自動ライフル銃で狙い撃ち、その後無差別乱射、そのあと、3キロ離れた別のダンスクラブに移動し発砲しようとしたが客に銃を奪われさらに逃走、数十キロ離れたショッピングセンターの駐車場で警察により発見されたが拳銃で自殺した。
モントレーパークは、過半がアジア人、中でも中国人が一番多く、台湾人やベトナム人が多く暮らしている。

 



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<23日の事件>
23日午後2時20分ころ、同州北部の海岸都市であるハーフムーンベイで銃乱射事件が発生し、7人が死亡し1人が重態に陥った。。 サンフランシスコから南に48キロ離れたハーフムーンベイに位置したキノコ農園2ヶ所で銃器乱射事件が起きた。農園1ヶ所で4人が死亡して1人が重傷を負っているほか、その農園から1.6キロ離れた別の農園では3人が銃に撃たれて遺体で見つかった。容疑者である67歳のチャオ・チュンリは、中国系だという。チャオ容疑者は犯行2時間後の4時40分ごろ、ハーフムーンベイ警察署の変電所駐車場で逮捕された。チャオ容疑者は被害農園の中の1ヶ所で数十年間働き、被害者は全員仕事仲間だったとABC7ニュース社が報じた。
以上、

中華系アジア人にとって旧正月は特別な日、話し相手が限られる人たちにとって気がおかしくなるのだろう。
中国=春節、台湾=春節、韓国=旧正月=ソルラル、べトナム=テト、シンガポール=チャイニーズニューイヤー
地球上、キレル人種の割合は何十パーセントだろうか。
一方でこうしたキレル度合いが強い人たちが世界中のほとんどの国の政治を、組合を、マフィアを、暴力団を司っている。男女に関係はなく一緒。

 

 


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