今や米国のシェールオイル軍団が生産調整し、OPECとともに原油下落を抑制する核心団体となってきている(米国の原油掘削リグ数は最近のピークの22年11月の622本から直近479本まで落ちている)。また、米国は政府備蓄原油を大規模放出して原油の暴騰を沈静化させたが、その備蓄回復は進んでおらず原油価格を高値に留め置く要因となっている(バイデンはロックフェラー財団=シェブロンに近い関係)。
中国経済が低迷している中、米国のエネルギー業界は欧州の巨大市場をロシアから奪い、その上で生産調整までしている実態が浮き彫りになっている。
そうした中で、今般、中東で、イスラエルのGAZA戦争がレバノン・ヒズボラ戦争に本格飛び火する様相に、原油価格が7月1日・2日は高騰しているもの。
ウクライナやイスラエルの戦争は、結果、ユダヤ系石油メジャーに巨額利益をもたらしている。
原油価格の推移
軽質のドバイ原油の相場は、米WTI相場より若干高値で推移する。
岸田政権の超円安政策が続き、今や円の信用そのものが崩壊しつつあり、日米の長期金利の金利差だけの問題ではなくなっている。
財政規律実質放棄、
先進国で異次元の政府負債比率、
増えぬ輸出、
物価高・生活苦に物言わぬ日本国民の異質性、
岸田政権の新NISAによる円安加速政策。
紙切れ切って石油の市場価格を抑制管理する手法は、さらに円安を加速させる原因ともなる。
日本の財政・金融の国際的信用が円の相場に現れてきている。
スクロール→
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対ドル
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東京原油
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米WTI
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円
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円
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ドル
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19/12.
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109.09
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40,918
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59.80
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20/6.
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107.59
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27,445
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38.35
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20/12.
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103.74
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31,814
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47.09
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21/6.
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110.13
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47,047
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71.40
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21/12.
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113.91
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50,443
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71.53
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22/6.
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134.13
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82,900
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114.11
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22/12.
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134.88
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63,087
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76.57
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23/6.
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141.44
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62,928
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70.33
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23/12.
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143.79
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67,967
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72.22
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24/6.
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157.92
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82,290
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78.84
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24/7/1.
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161.73
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82,500
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83.53
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7/1/19/12比
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48.3%
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2倍
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39.7%
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・ 東京原油は、東京ドバイ原油、プラッツドバイ原油ともいう。
・ 22年3月露制裁
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