12月28日午後4時ごろ、大阪府門真市殿島町の「丸山塗装工業」の本社塗装工場で爆発を伴う火災が発生、300㎡の鉄骨平屋建ての工場の屋根などの一部が吹き飛んだ。
工場で作業に従事していた10~40代の3人がやけどを負い、病院へ搬送されたが、うち2人は重症だという。当日は仕事納めの日だった。
同社は電子電化製品や産業用機器の製品や部品の塗装の専用工場で、本社工場(4棟あり)ではメラミン・アクリル・ウレタン・粉体塗装など行っていた。
現場は近畿自動車道の門真インターチェンジ近くで、工場や商業施設などが建ち並ぶ地域の一角。
以上、
塗装工場は揮発性・引火性が強いシンナー類を多用することから常に危険と隣り合わせ、冬季は特に静電気も発生しやすく注意が必要。塗装工場で配線の老朽化などは論外だ。
同社は業暦も長く、火災や爆発に対する対策は日ごろから訓連などしていたものと見られるが、僅かなスキ・気の緩みで今回の事態が発生したと思われる。
大阪門真の丸山塗装工業(株)の本社工場が爆発・火災 3人負傷