アイコン 石狩新港新エネルギー発電所 ペレット建屋で爆発 奥村組50%出資


7月19日午前9時30分ころ、北海道石狩市新港中央2丁目の「石狩新港バイオマス発電所」で「爆発音がして煙が見える」と消防に通報はあった。
消防や警察によると、爆発により、建物の一部が崩壊し、発電所の男性従業員が手や脚にやけどし、病院に搬送されたが、意識はあるという。
バイオマス発電の燃料となる「ウッドペレット」を集積する場所から出火、爆発、建物の屋根が爆発の衝撃で吹き飛んだという。
爆発はペレットを集積箇所から地下貯留槽へ搬入中に生じたという。
以上、

ペレットから引火性のガスが発生したものと見られる。
木質系ペレットは保管倉庫などで夏場の室内温の高温など何らかの原因で発酵し、メタンガスや一酸化炭素といった可燃性ガスを発生させることが知られている。
こうしたペレット保管倉庫や施設には数ヶ所にガス検地の測量器を設置し、集中管理室で、可燃性ガス濃度をチェックでき、一定以上になれば、警報音が自動的に鳴るシステムが必要だろう。 
最新のバイオマス発電所、設置経費はかかろうが、火災や爆発による損害を考慮すれば、安い投資でもある。木質工場では粉塵爆発も恐怖である。

 

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石狩新港新エネルギー発電所の概要

事業主体

石狩バイオエナジー合同会社

所在地

北海道石狩市新港中央二丁目763番地3

 石狩湾新港工業団地内

出資

奥村組(50%)+シンエネルギー開発()(群馬県沼田市)

発電出力

51,500KW

想定年間発電量

約3.6億KWh (一般家庭12.1万世帯分相当)

燃料種別

木質ペレット、PKS(パーム椰子核殻)、

運転開始

2022年10月、

 

[ 2024年7月19日 ]

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