アイコン 福岡西部クリーンセンター場所、土俵入り前夜のドタバタ劇

Posted:[ 2025年8月29日 ]

相撲

東の横綱候補・タクマ山、西の横綱カナデビアの海(旧日立造船)の結びの一番まで残り一か月の大詰めとなっている。
本来ならこの時期、西部場所一本に集中して稽古に励んでいるはずが――どうも様子がおかしい。
噂によれば、前回の大任場所で負った“古傷”がまだ治りきらず、未だに気にしているらしいというタニマチの声が聞こえている。
「傷」とはいえ、単なるすり傷ではなく、土俵下からでも見える“あの種類”のやつ。関係筋は皆「やれやれ」と首をひねっているようだ。

 

 



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コンサル抜きのガチ勝負

おおとう町

普通なら大村のように、八千代エンジニアといったタニマチ風コンサルが大村市の懐刀を務めるのだが、今回の福岡市高島部屋は一味違う。
「コンサル?借りんでよか!自分らでやるけん!」とばかりに、高島部屋の親方自らが軍配を握っている。
となると、提案書に盛り込むべきは市のホンネである。
読み間違えれば一発退場、読み切れば勝機あり――という実にシビアな土俵である。

2040年カーボンゼロの幻影
福岡市高島部屋が掲げるのは「2040年までに温室効果ガス実質ゼロ」という大関クラスの目標である。
「地球規模の大相撲」と言えば聞こえはいいが、要は「夢はでっかく掲げとけ!」のポスター芸に過ぎないかもしれない。
それでも福岡市高島部屋は、参戦する力士がどんな新技を出してくるのか期待しているようだ。
(おそらく裏では「どうせ大技は出んちゃろ」と薄笑いしている気配も漂うが…)

タクマ山の不安とS設計の二足草鞋

相撲

タクマ山の土俵入りには、用心棒のS設計がピタリと付き添っている。
さらに強力タニマチも背後に控え、盤石の布陣――のはずである。
だがどうも本人、前の大任場所での「物言い」を引きずっているようで、土俵の真ん中で堂々と胸を張れていない。
約束事を守ることにかけては堅実なタクマ山だが、今回はその約束自体がアキレス腱となっているのかもしれないのである。
しかもS設計、こちらも大村の土俵と西部場所の二足の草鞋ときている。
ハードワーク用心棒の疲労がピークを迎えれば、タクマ山の後ろ盾も揺らぎかねないとのタニマチの声が中州の夜の街にまで聞こえてきている。

緊張走る土俵
化粧まわしの準備も整い、いよいよ土俵入りは秒読みまできている。
福岡西部場所、ただの相撲ではなく、市の未来を映す大一番でもある。
だが、土俵下の観客は冷静にこうつぶやく。
「結局、勝つのは技か?金か?それとも口約束か?」
緊迫の土俵は、まだまだ波乱含みである。

相撲

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


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