アイコン ≪梅本けいすけタイムス・中辛≫十八親和が増収"減益"、長崎銀行が増収"増益"

Posted:[ 2025年11月12日 ]

動画撮影

梅本けいすけ

https://www.facebook.com/profile.php?id=100061005586871

え? 同じ長崎の話でしたっけ?』
長崎の銀行決算が発表されるたびに思うことがある。
「あれ、十八親和ってもしかして“長崎県の健康診断の結果”?」 と。
だってそうでしょう。
売上は増えてるのに利益だけスルスル逃げていく。
これはもう、数字の“かくれ貧血”である。

 



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長崎銀行

■ 十八親和:赤字の種を育てる農園スタイル
さて十八親和さん。

十八親和銀行

相変わらずの 貸倒れ引当金モリモリ増殖祭り。
まるで「倒れる企業を先に予言しておきました」みたいな
十八親和は占い師バンク と化している。
増収減益って、普通の会社なら「何やってんの?」で終わるけど、
銀行の場合はもっと深刻で、
「うちのお客さん、まだ息切れしてます」
「ほら、回復してるように見えるでしょ?
気のせいですけどね」
という 地域からの悲鳴が決算にダダ漏れしてるだけの話である。
ああ、長崎の中小企業、まだ本調子じゃないんだな…
と数字が優しく教えてくれる。
(優しいだけで、状況はまったく優しくない。)

■ 一方の長崎銀行:地味に走ってたら普通に勝ってしまった件
そして長崎銀行。
大きくもないし、派手でもない。
でも結果は 増収・増益。
これを一言で表すなら、
「地味にやってたら、普通に地域に感謝された銀行」
である。
商店街で店主の愚痴を聞き、補助金の相談に乗り、
書類の書き方から販路まで一緒に考える。
そう、昭和の町医者のように。
その泥臭い伴走型支援が、
なぜか令和の今になって強烈に刺さり、
結果として 数字が素直に伸びるという快挙。
十八親和の「お客さんの体力、まだ…その…」という声と対照的に、
長崎銀行からは、
「地元のお客さん、生き返りました」
という実感すら漂う。

■ 長崎市への皮肉:
“配って終わり”政策の行き先は「どこにも届かない」
さて、ここからがメインディッシュ。
長崎市よ、聞こえてますか。
給付金・補助金を“とりあえず配るだけ”で
経済が良くなると思っているファンタジー政策。
もうバレてますよ。
十八親和の決算が言っているのは、
「地域企業、まだ回復してません」。
長崎銀行の決算が言っているのは、
「手をかけりゃ案外元気になるんですけど?」。
つまり、
金を配って喜んでいる場合じゃない。
地域で金が“回る”仕組みをつくらなきゃ意味がない。
という 当たり前すぎて逆に誰もやらない宿題 を
市がずっと放置してる、ということだ。

■ 締め:
十八親和の数字は「長崎の課題」を、
長崎銀行の数字は「長崎の可能性」を語っている。
それを市が理解してないなら、
教科書じゃなくて 答案用紙から出直した方が早い。
長崎経済は回る準備ができている。
動かないのは“仕組みを作る側”だけである。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


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