アイコン テスラ「モデルS」ドアロック欠陥調査 脱出できず5人焼死

Posted:[ 2025年12月25日 ]

米国の自動車安全規制当局は24日、緊急時にドアロックが容易に解除できない可能性があるとして、米電気自動車(EV)大手テスラのセダン「モデル3」の欠陥調査を開始したと発表した。

欠陥調査室によると、調査対象は2022年モデルの推定17万9071台。
テスラ車のドアは主に電動で開く仕組みだが、緊急時や停電時に手動で開けるための機械式ハンドルも搭載されている。

今回の調査は、車両の機械式ハンドルが隠れており、緊急時に直感的に見つけられないとする欠陥申立書を受理したことから開始された。
専門家も以前からこの点を指摘してきた。
テスラはコメント要請に回答していない。

同社は先月、米ウィスコンシン州で起きたモデルSの乗員5人全員が死亡する事故で提訴された。この事故では、車両のドアを開けることができない設計上の欠陥が原因で5人が車内に閉じ込められたとされている。
以上、ロイター参照

 



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テスラ車で自動車のコントロールをタブレット式にしたマスク氏、当初開発販売したテスラ車はコスト削減、デザイン性重視により、すべて電動ドアの開閉式だった。
その後、衝突等により、電気喪失問題からドア開錠ができない問題が浮上、その後生産された車両は機械式との併用になっている。

ただ、これも部品点数が多くなるためコストアップ、機械式開錠が前か後ろかの一方に設置され、事故時に開錠できるかどうか、また、前か後ろか、非常時の開錠の仕方が、運転手らに周知されているか問われてもいた。

こうした炎上・閉じ込め死亡事故のEV事態は世界共通となっており、これまで多くの人たちが助け出されず焼死、こうした事態が続いており、中国も含め世界で機械式も併用するように共通規制する動きにある。

現在のテスラ車は外からも手動で開けられるが、救助の民間人で知る人は少なく、EV火災は火の回りも早く、短時間での開錠を難しくさせ、死亡案件も多発している。

 

 

 


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