北極圏の寒気団が北極圏ジェット気流の変速軌道で波うち、その寒気団がシベリア+日本、米東部へ南下し、大寒波をもたらしている。
大寒波襲来は日本だけではなく、トランプ合衆国も中部から東部にかけて記録的な大寒波が襲来している。
1月31日、普段は温暖なフロリダ州では、気温の著しい低下により、イグアナが木の上から落下する現象が各地で見られている。また、まれな降雪も観測され、一部地域では50センチ前後の積雪となったほか、強風が交通網に混乱をもたらした。降雪量が最も多かったのはノースカロライナ州。同州では高地以外で雪が降ることはほとんどない。レキシントンでは40センチ、ウォルナット山地にあるファウストでは56センチの積雪が観測された。
東部のノースカロライナ州のジョシュ・スタイン知事は1月31日と2月1日の2日間で約1000件の交通事故が報告され、2人が死亡したと明らかにし、不要不急の外出を控えるよう呼びかけた。
米国では約1週間前にも、南部から北東部にかけての広い範囲で冬の嵐が猛威を振るい、100人以上が死亡している。
今回の寒波では、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、テネシー州、ケンタッキー州、バージニア州南部で降雪が観測された。フロリダ州では雪は降らなかったものの、記録的な冷え込みとなり、オーランドでは気温が氷点下4度を記録。2月としては1923年以来の低温となった。例年この時期の気温は、最低12度、最高23度前後とされる。
フロリダ州の地元テレビ局は1日朝の放送で「イグアナが降っている」と伝えた。
変温動物であるイグアナは、気温が低下すると体温を保てなくなり、木から落下することがある。
SNSには、州南部で木から落ち、歩道に横たわるイグアナの様子を撮影した動画が投稿された。
外来種として問題視されているイグアナの駆除を行う地元の専門業者は、テレビの取材に対し、寒波の影響で木から落下した大量のイグアナを回収したと述べた。生きている個体だけでなく、死骸も多数含まれていた。
ノースカロライナ州のシャーロット・ダグラス国際空港では1日、800便以上が欠航した。同空港はアメリカン航空のハブ空港だ。
また、停電状況監視サイト「poweroutage.us」によると、特にミシシッピ州、テネシー州、フロリダ州、ルイジアナ州で2月1日、約15万8千人が停電の影響を受けているという。
1月25日も大寒波に見舞われ、北東部から南部までの広範囲で生命を脅かす冬の嵐が危険な状況をもたらしており、25日にかけ1万1千便の航空便が欠航し、100万戸以上の多数の住宅で停電が発生。少なくとも20州と首都ワシントンでは非常事態が宣言されていた。
スクロール→
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トランプ合衆国の異常天気
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東部大寒波襲来
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2月1日の気温
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最高
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最低
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シアトル
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10
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7
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サンフランシスコ
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19
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6
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ラスベガス
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21
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12
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デンバー
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10
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1
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ヒューストン
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20
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2
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ニューオリンズ
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15
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-2
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マイアミ
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19
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2
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オーランド
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13
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-2
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ノーホーク
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1
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-4
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アトランタ
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6
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-3
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ニューヨーク
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0
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-9
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ポートランド
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-1
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-15
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デトロイト
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-1
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-13
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シカゴ
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0
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-8
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ミネアポリス
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-6
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-16
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セントルイス
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2
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-4
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ダラス
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20
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2
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オクラホマシティ
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14
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1
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