4月7日午後4時25分ころ、川崎市川崎区扇島にあるJFEの製鉄所敷地内にあるクレーンの解体作業中に、高さ40メートルの作業現場の足場が崩れ、作業員5人が転落しこのうち3人が死亡した。
警察などは、高さ40メートルのクレーンに取り付けていた約500トンの重りの落下が原因とみて詳しい状況を調べるとともに行方が分からない1人の発見を急ぐことにしている。
JFE川崎製鉄所内、解体中クレーンから500トンの重り落下3人死亡1人不明
Posted:[ 2026年4月 8日 ]
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4人は救助され病院に搬送されたが、このうち意識不明の重体となっていた19歳男性、29歳男性、身元不明の男性1人の計3人の死亡が確認された。残る1人は行方不明になっている。
現場では当時、船の荷物を積みおろすクレーンの解体作業が行われていて、クレーンに取り付けられていた重さ約500トンの円柱状の重りが外れて落下し、その衝撃で周囲に組まれていた足場も崩れたとみられていて、警察は作業の安全管理に問題がなかったかなど詳しい状況を調べている。
行方が分からない1人は重りに巻き込まれて海中に落ちたとみられ、警察や消防などは、今後、捜索を再開して発見を急ぐことにしている。
以上、