アイコン インド機離陸直後墜落 242人搭乗1人救助 290人以上死亡 ボーイング機 住宅街に


インドのエア・インディア航空のAI171便(ボーイング787ドリームライナー)は242人が搭乗し、アーメダバードの空港を12日午後1時38分にロンドンに向け離陸、離陸から9分後に市街地の住宅街に墜落した。
離陸直後、同機のパイロットから管制塔に緊急のMAYDAYコールがなされたものの、その後沈黙・音信不通となった。

目撃者によると、離陸してまだ低空で浮上中に急に高度を落とし、そのまま墜落したという。

搭乗者は2人のパイロットと10人の客室乗務員、乗客230人の計242人。国籍はインド人169人、イギリス人53人、ポルトガル人7人、カナダ人1人となっている。

 

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当局は日本時間21時現在までに搭乗者242人全員の死亡を発表した。その後、インド人と見られ男性が1人、奇跡的に助かったと報じられている。
それに加え、7階建て2棟の大学の寄宿舎などが爆風火災で内部が真っ黒になるほど破壊され、多数の死亡者が発生、現地時間13日00時現在合計で290人以上の死亡が確認されている。

(2024年12月29日、韓国務安空港の悲劇でも搭乗181人中2人が、胴体着陸の機体が滑走路の延長線上の構築物に衝突した際、機体が後部で割れ、その衝撃で最後部の2人が外に放り出され、奇跡的に助かっていた)


当局は事故原因について、テロの観点からも調査するとしている。
アーメダバード市はインド北西部にありアラビア海に面している、人口560万人、都市圏人口は640万人、インド製品の2割を製造する工業都市として知られる。

同機は長距離飛行のため、燃料を満載しており、墜落で爆発炎上、機体だけではなく、多くの建物も被害を受けており、住民の犠牲もかなりに達する可能性がある。うち7階建2棟の建物は医師らの宿舎だと現地住民が述べているが、建屋の内部は真っ黒ですべて破壊されている。

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[ 2025年6月13日 ]
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