アイコン 在留外国人数412万人 2025年末までの10年間で84%増・189万人増 国別

Posted:[ 2026年7月27日 ]

2013年以降、大金融緩和、再開発ラッシュに人手不足が深刻化、若年労働者はブルーカラー職に就きたがらず、外国人労働者の受け入れを急拡大させてきた。結果、2025年末には10年前の2015年末より+189万人増加、率にして84%増加して412万人となった。
 
外国人による犯罪も農作物や果樹園荒らし、電線泥棒など増加していた。ただ、日本人の犯罪件数に比較(10万人の事件率)して、日本人より大幅に少ないデータとなっている。

ただ、三合会などに通じた事件もあり、麻薬フェタニルの貿易やカンボジアの数々の特殊詐欺拠点運営の裏組織も三合会、日本の暴力団やハングレ組織とつながっており、裏社会も今や三合会に組み込まれているようだ。

オーパーツーリズムも選挙用に利用されただけのようだ。ただ、市街地や都心の民泊宿で深夜までの大騒ぎやゴミ問題などは、規制と罰則の制度に問題があり、これまで対策を何もしてこなかった政府観光庁及び国交省観光局の怠慢でしかない。

 



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規制や罰則規定がないため、行政も警察も現場に介入できず、民泊運営会社の指導や行政罰もできない事態になっていた。(直近、一部、都道府県にその権限が移された)
居留外国人がこれほど多くなれば、政府は法令で上限を設定すべきだろうが、何もしない。現在も人手不足だ。建設業や農家以外は、大企業にとって、外国人労働者は賃金の上昇を抑えるための裏口実となっている。

財界はこれまで日本人の賃金を東南アジアと競わせてきたが、結果、日本は賃金が伸びず、情けないGDPに円の信用まで失い、特に経団連は日本を失墜させてきた張本人たちではなかろうか。大企業の製造輸出業者は、生産性向上の投資もせず、銭を貯め込むばかりだが、何もせずに利益が増加する円安が進むことをまだ祈っているのだろうか。

 政府は経済界の要望を聞き入れ過ぎて、無計画に外国人の在留労働者を増やし続けてきたが、特にアジア系の在留外国人労働者はその多くを仕送りしており、消費での日本国内での循環は限られている。外国人労働者に依存して内需拡大を牽引する日本人の賃金を上がらないようにすべきではないだろう。
日本の政権はGDP目標(名目/ドル換算の2点)を立てようとしない。逃げているようだ。それでいて、目先の打ち上げ花火は大好きだ。


スクロール→

居留外国人 2025年末と15年末比較 1万人以上掲載 

 政府統計局

2025年末

2015年末

比較

 

居留人

構成

居留人

構成

増減

増減

総数

4,125,395

100.0%

2,232,189

100.0%

1,893,206

84.8%

アジア+

3,601,581

87.3%

1,835,811

82.2%

1,765,770

96.2%

中国香

930,428

22.6%

665,847

29.8%

264,581

39.7%

ベトナム

681,100

16.5%

146,956

6.6%

534,144

363.5%

韓国

407,341

9.9%

457,772

20.5%

-50,431

-11.0%

フィリピン

356,579

8.6%

229,595

10.3%

126,984

55.3%

ネパール

300,992

7.3%

54,775

2.5%

246,217

449.5%

インドネシ

266,069

6.4%

35,910

1.6%

230,159

640.9%

ミャンマー

182,567

4.4%

13,737

0.6%

168,830

1229.0%

スリランカ

79,128

1.9%

13,152

0.6%

65,976

501.6%

台湾

73,256

1.8%

48,723

2.2%

24,533

50.4%

タイ

67,097

1.6%

45,379

2.0%

21,718

47.9%

インド

58,999

1.4%

26,244

1.2%

32,755

124.8%

ジングラ

44,938

1.1%

10,835

0.5%

34,103

314.7%

パキスタ

34,911

0.8%

12,708

0.6%

22,203

174.7%

カンボジ

28,957

0.7%

6,111

0.3%

22,846

373.9%

朝鮮

22,201

0.5%

33,939

1.5%

-11,738

-34.6%

モンゴル

21,359

0.5%

6,590

0.3%

14,769

224.1%

マレーシ

12,266

0.3%

8,738

0.4%

3,528

40.4%

ほか計

33,393

0.8%

18,800

0.8%

14,593

77.6%

欧州

108,466

2.6%

67,179

3.0%

41,287

61.5%

英国

22,428

0.5%

15,826

0.7%

6,602

41.7%

フランス

17,088

0.4%

10,672

0.5%

6,416

60.1%

ロシア

12,187

0.3%

8,092

0.4%

4,095

50.6%

ほか計 

56,763

1.4%

32,589

1.5%

24,174

74.2%

アフリカ

28,309

0.7%

13,368

0.6%

14,941

111.8%

北中米

90,294

2.2%

66,064

3.0%

24,230

36.7%

米国

69,787

1.7%

52,271

2.3%

17,516

33.5%

カナダ

13,034

0.3%

9,538

0.4%

3,496

36.7%

ほか計

7,473

0.2%

4,255

0.2%

3,218

75.6%

南米

277,196

6.7%

234,633

10.5%

42,563

18.1%

ブラジル

210,014

5.1%

173,437

7.8%

36,577

21.1%

ペルー

49,020

1.2%

47,721

2.1%

1,299

2.7%

ほか計

18,162

0.4%

13,475

0.6%

4,687

34.8%

オセアニ

19,099

0.5%

13,561

0.6%

5,538

40.8%

豪州

13,776

0.3%

9,843

0.4%

3,933

40.0%

ほか計

5,323

0.1%

3,718

0.2%

1,605

43.2%

不明

450

0.0%

1,573

0.1%

 

 

 

★最近スポーツ選手にアフリカ人との混血児が大活躍している。アフリカからの居留者の人数は少ないが2015年と比較して25年は倍増している。


スクロール→

在留外国人数の推移 /千人/政府統計

年末

総数

増加率

アジア(中東含む)

アフリカ

 

千人

千人

増加率

2012

2,033

 

1,638

10,880

2013

2,066

1.6

1,676

2.3

11,548

2014

2,121

2.7

1,731

3.3

12,340

2015

2,231

5.2

1,835

6.0

13,368

2016

2,382

6.8

1,970

7.4

14,686

2017

2,561

7.5

2,130

8.1

15,939

2018

2,731

6.6

2,279

7.0

16,622

2019

2,933

7.4

2,461

8.0

17,923

2020

2,887

-1.6

2,435

-1.1

18,595

2021

2,760

-4.4

2,319

-4.8

18,451

2022

3,075

11.4

2,594

11.9

20,573

2023

3,410

10.9

2,913

12.3

22,475

2024

3,768

10.5

3,258

11.8

25,283

2025

4,125

9.5

3,601

10.5

28,309

 

 

 

 


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