アイコン 牛肉・豚肉過去最高価格 高市政権になり7%円安進行 163円台に


日本の国産自給率は、牛肉は約4割、豚肉は約5割、鶏肉は約6割で、牛・豚は輸入に依存している。食料自給率はカロリーベースで38%、生鮮食品も含めて62%は輸入に依存している。

農水省は7月の食品の価格動向の調査結果を発表した。それによると輸入牛肉と豚肉の小売価格が過去最高となった。
農水省は価格の上昇が続いている一因に円安があるとみている。
農水省は全国の470店舗を対象に、毎月、食肉や卵などの小売価格を調査し、結果を公表している。

 

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それによると、食肉はいずれも100グラム当たり税込みで
★輸入牛肉が、最も消費されているロースで451円。平年より30%高く、比較可能な2003年以降で最高となっている。

農水省は、円安傾向に加えて、アメリカで牛肉の生産低迷が続き、現地でも値上がりしていることが主な要因だとみている。

★豚肉もロースの価格で平年より8%高い287円と過去最高となりました。
一方
▽先月過去最高となった鶏肉のもも肉は、153円と先月より2円下がったものの、平年と比べると13%の上昇で依然として高止まりしている状況。

このほか
★国産牛肉のロースが平年より5%高い870円、

★卵が10個入りサイズ混合の1パックで平年より19%高い307円だった。

農水省は、国産の食肉や卵については円安に伴う輸入飼料の高値に加えて、人件費をはじめ上昇した生産コストの一部が転嫁された結果だとみていて、食肉や卵は全般的に高値傾向が続いている。

★鶏肉価格は高止まり もも肉の高値が他の部位にも波及
鶏肉の価格が高止まりしている状況を受け、スーパーの買物客からは家計への影響を懸念する声などが聞かれる。

牛・豚・鶏価格の上昇は、国際価格の上昇、超円安進行、人件費、光熱費、物流経費、昨今はトレーや包装フィルム代も上昇している。
以上、報道など参照

物価高騰のなか、超円安は進み今後とも物価高騰が見込まれる中、物価対策が政府や国会・日銀の焦点にはならないすごい国家。
生命線・食料品だけでもどげんかせにゃいかんだろう。
世間離れ・世界離れした日本國にある。


スクロール→

牛豚の国際価格と円換算価格

α.

 

国際

価格

 

換算

  国際価 

月末

牛肉

豚肉

対ドル円

牛円

豚円

鶏肉

単位

/Lbs

/Lbs

日銀+

/Lbs

/Lbs

BRL/Kgs

19/12.

143.35

68.55

109.15

15,647

7,482

5.35

20/12.

138.97

70.27

103.33

14,360

7,261

6.01

21/12.

166.38

81.47

115.12

19,154

9,379

6.53

22/6.

174.50

88.92

136.20

23,767

12,111

8.03

22/12.

183.56

95.30

132.14

24,256

12,593

7.68

23/12.

223.10

78.37

141.40

31,546

11,082

7.55

24/12.

264.70

80.77

157.89

41,793

12,753

8.30

25/6.

309.71

108.05

144.13

44,639

15,573

7.45

25/10.

381.05

81.27

154.31

58,800

12,541

8.08

25/12.

356.10

85.45

155.98

55,544

13,328

8.14

26/1.

360.27

87.25

153.80

55,410

13,419

7.05

26/2.

355.43

95.72

156.09

55,479

14,941

7.31

26/3.

369.13

90.42

159.63

58,924

14,434

7.09

26/4.

372.65

93.45

160.14

59,676

14,965

7.17

26/5.

348.43

96.74

159.27

55,494

15,408

7.05

26/6.

364.60

94.32

162.26

59,160

15,304

7.26

26/7./21

349.55

101.65

163.16

57,033

16,585

7.29

 19/12

143.8%

48.3%

49.5%

264.5%

121.7%

36.3%

 22/12

90.4%

6.7%

23.5%

135.1%

31.7%

-5.1%

 23/12

56.7%

29.7%

15.4%

80.8%

49.7%

-3.4%

 24/12

32.1%

25.9%

3.3%

36.5%

30.1%

-12.2%

 25/12

-1.8%

19.0%

4.6%

2.7%

24.4%

-10.4%

 

 

 

 

 

 

 

・牛はフィーダーキャトルの国際相場/牛舎飼育牛

・豚はリーンホッグ

・米バイデンインフレ、露制裁などから肥料・飼料価格高騰、畜産業者減少、生産数量減少、牛豚価格高騰

・昨年8月、トランプのブラジルに対する50%関税が直接高騰原因/単にブラジル現大統領を嫌い50%設定。

 

19/12.は新コロナ前の指標値

21/10から米バイデンインフレ

22/3露制裁、肥料高騰、飼料用穀物高騰

24/8月、堂島コメ先物市場開設(所管:農水省/仕掛人:小泉進次郎)

25年9月、米国最大の牛輸入先のブラジルに対して50%関税

25年10月21日高市政権誕生

26年2月28日、米トランプがイラン戦争開始・原油・光熱費高騰、現在に至る

 

★牛・豚・鶏の個別物価上昇推移

食料自給率は農水省のカロリーベース

高市政権誕生の10月22日の為替は対ドル円で151.97円、2026年7月22日現在163.04円、7.2%円安が進んでいる。輸入品については、食料では消費税減税は吹き飛ぶ計算となる。


スクロール→

食品個別の全国消費者物価指数 

個別インフレ/総務省版  為替は日銀版

 

輸入牛肉

輸入豚肉

鶏肉

ドル円

食全般

非生鮮

 

輸入6

輸入5

4

 

食料自給率38%

2000

100

100

100

105.82

100

100

21/12.

109.7

101.7

102.1

115.12

100.9

100.9

22/12.

120.8

109.8

108.7

132.14

107.9

108.3

23/12.

129.8

113.3

112.1

141.4

112.5

115.1

24/12.

137.2

120.6

111.8

157.89

122.5

120.1

25/6.

140.6

123.4

119

144.13

124.6

125.4

25/10.

141.8

123.5

121.4

154.31

128.1

127.7

25/12.

143.2

125.4

122.4

155.98

128.8

128.2

26/1.

143.4

124.3

122.5

153.8

129.5

128.4

26/2.

141.7

125.2

122.5

156.09

129

128.5

26/3.

146.2

125.9

121.7

159.63

128.7

128.9

26/4.

147.7

125.6

121.9

160.14

128.4

128.7

26/5.

148.3

126.5

122

159.27

128.7

129

20年ヒ

48.3

26.5

22

150.5

28.7

29

22/12

22.8

15.2

12.2

20.5

19.3

19.1

23/12

14.3

11.7

8.8

12.6

14.4

12.1

24/12

8.1

4.9

9.1

0.9

5.1

7.4

25/12

3.6

0.9

-0.3

2.1

-0.1

0.6

25/10.

4.6

2.4

0.5

3.2

0.5

1.0

7/22.

 

 

 

163.06

 

 

 

 

[ 2026年7月23日 ]

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