30年前、女性作家のE・ジーン・キャロル氏への性的暴行をめぐる訴訟で、最高裁がドナルド・トランプ米大統領の上告申し立てを却下したことを受け、損害賠償560万ドル(約9億円)の支払いが行われたことが7月14日、裁判所に提出された書類で明らかになった。
現在82歳の元ジャーナリストでコラムニストのキャロル氏は、2019年に出版した著書の中で、23年前(の1996年/52歳の時)に試着室で、トランプ氏(現大統領)から性的暴行を受けたことを明らかにした。
これに対しトランプ氏は、キャロル氏を「まともじゃない」と非難し、告発はでっち上げだと主張していた。
キャロル氏の弁護人ロバータ・カプラン氏は声明を発表し、「3年前9人の陪審員団全員がトランプ氏には、E・ジーン・キャロル氏への性的暴行と名誉毀損の責任があるとの評決を出した」とし、「その評決の結果として、陪審団が認めた損害賠償金が、無事に支払われた」と述べた。
連邦最高裁は6月下旬、2023年5月の第一審判決に対するトランプ大統領の上訴を棄却し、一審判決が確定していた。
★米の裁判も
ニューヨークでの別の名誉毀損訴訟において、トランプ大統領はキャロル氏に対して8330万ドル(約135億円)の支払いを命じられている。
この判決は控訴審でも支持されたが、裁判はまだ結審しておらず、賠償金の支払いはまだ行われていない。
以上、AFP等参照
TACOトランプはエプスタイン問題では、捜査記録の開示において、自らの独特なサインがなされているにもかかわらず、トランプが関係を断ったと主張していた時期以降のサインだったため、自らのサインではないと述べ、追及をかわしてしまった。・・・そんなこんなで司法長官も首にした。
商務長官のラトニックは、エプスタインとズブズブの関係でカリブ海の別荘へもエプスタインのPJで同行していたことが判明しているにもかかわらず、今だ長官を続けている。トランプはラトニックに・玉を握られているのだろうか。(議会はトランプ派が制しており召喚証言は問題外)
エプスタインのカリブ海の別荘は、私島であり、少女含むハーレム別荘として知られている。
こんなんがアメリカ合衆国を欧州でさえ相手にしないトランプ合衆国に変貌させている。
トランプとエプスタインとの問題は、ベネズエラ攻撃、イラン攻撃にも密接に関係している。
司法省から捜査資料が順次開示されており、12月に開示され、これまでの発言が嘘だったことなど問題浮上、2月にも開示されラトニックとの関係なども開示され、トランプに対する風当たりは強くなるばかりであった。
米国は基本、キリスト教徒の国、強姦中絶さえ禁止するところもあり、性では保守、特に女性は強姦や性問題は右も左も嫌う。それはMAGAであっても。
大金持ちのエプスタインの捜査資料開示は、トランプを支持するMAGAでさえ強く要求していたもの。
エプスタインはNYの邸宅とカリブのハーレム別荘などでパーティを数多く開催しており、年少女・学生、コンパニオン、売春婦まで用意していたとされ、いかがわしい場面は設置された隠しカメラで撮影保存していたという。一部写真の存在は知られているが、そうした動画記録は開示されていない。