9月2日午後4時、沖縄県立武道館アリーナで「古謝げんた総決起大会」が開催された。
会場には沖縄自民党県連をはじめ、党本部から岸田文雄元首相、日本維新の会、参政党、日本保守党、国民民主党など、党派の垣根を越えて古謝げんた候補を支援する勢力が結集した。
【沖縄県知事選】沖縄を前へ――「必勝!古謝げんた」県立武道館に本気の支援者が総結集
9月2日午後4時、沖縄県立武道館アリーナで「古謝げんた総決起大会」が開催された。
会場には沖縄自民党県連をはじめ、党本部から岸田文雄元首相、日本維新の会、参政党、日本保守党、国民民主党など、党派の垣根を越えて古謝げんた候補を支援する勢力が結集した。
9月2日午後4時、沖縄県立武道館アリーナで「古謝げんた総決起大会」が開催された。
会場には沖縄自民党県連をはじめ、党本部から岸田文雄元首相、日本維新の会、参政党、日本保守党、国民民主党など、党派の垣根を越えて古謝げんた候補を支援する勢力が結集した。

まさに「オール保守」と呼ぶにふさわしい光景である。
しかし、この日の総決起大会で最も強く感じられたのは、政党幹部や著名人の顔ぶれだけではない。
会場を埋めた一人ひとりの熱気である。

この日、沖縄県立武道館に集まった人たちの多くは、選挙直前になって急に駆け付けた人たちではない。
一年前から、半年前から、
「次の沖縄県知事は古謝げんたしかいない」
そう信じ、地域を歩き、知人に声をかけ、古謝候補を支えてきた人たちである。
そこにあったのは、政治的な駆け引きではない。
自分の将来のポストを求めるための応援でもなければ、次の選挙を有利にするための取引でもない。

ましてや、誰かの前で突然「土下座」をし、自らの影響力を誇示するような卑しい支援でもない。
損得もない。
取引もない。
土下座もない。
ただ純粋に、「沖縄を変えたい」「古謝げんたを知事にしたい」という思いだけが、あの会場を包んでいた。
縄県知事選は、古謝げんた候補と現職の玉城デニー候補による激しい戦いとなっている。
ここで忘れてはならないのは、集会の熱気と実際の得票は同じではないということだ。
どれほど会場が盛り上がっても、最後は一票一票を投票箱に積み上げなければ勝利には届かない。
それでも、9月2日の総決起大会が、選挙戦の空気を変える大きな節目となったことは間違いない。
沖縄県立武道館に集まった熱気が、那覇だけで終わるのか。
それとも本島北部、中部、南部、離島へと広がり、投票所へ向かう具体的な行動につながるのか。
9月2日、沖縄県立武道館に響いた「必勝!古謝げんた」の声は、単なる選挙の掛け声ではなかった。
それは、停滞から前進へ向かおうとする沖縄県民の決意の声だったのではないか。
駆け引きではなく、信頼で支える。
損得ではなく、沖縄の未来を考えて動く。
土下座ではなく、胸を張って一票を託す。
沖縄を前へ。
その先頭に立つのは、古謝げんた候補である。
総決起大会の熱気を、本当の勝利へ――。
必勝、古謝げんた!
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次