原油価格は、9月11日までにイエメンのフーシ派がサウジタンカーを攻撃、その後は報復合戦、フーシ派はサウジの首都リャドを攻撃、空港の石油貯蔵施設も炎上、またペルシャ湾側から西の紅海側の港湾都市ヤンブー市に至るサウジ東西パイプラインも攻撃され炎上、9月15日には105ドルも越えてきた。
その後は、
①イランがカタールに対し、米国のトランプに向けた停戦の交渉カードを提出、NYでは定例の国連会議もあり、パキスタン仲介での米イランの終戦交渉が再び開始されることが決定した。
②また、23日には攻撃で被害を受けたサウジのパイプラインの修復が進み、1週間で油送が再開されたとサウジが発表(本格回復には継続した改修工事が必要)
原油価格91ドル台まで下落