閉店・閉鎖情報

アイコン 【大阪】まるとく市場門真南店が10月23日閉店 約20年の営業に幕、午後6時終了

大阪府門真市三ツ島の食品スーパー「まるとく市場 門真南店」が、2026年10月23日午後6時をもって閉店する。大阪メトロ長堀鶴見緑地線・門真南駅近くで約20年にわたり営業してきた店舗で、地域住民の買い物を支えてきた。

店舗では9月から閉店を告知しており、店頭や店内に案内を掲示。通常の営業時間は午前9時から午後9時(日曜・祝日は午後8時まで)だが、最終営業日は午後6時で終了する。

 



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約20年の営業に幕 2006年に複合商業施設として計画

門真南店は、衣料品店「ファッションセンターしまむら」などが入る複合商業施設の1階で営業している。

日本ショッピングセンター協会が公開する2006年3月の大規模小売店舗立地法に基づく新設届出情報には、門真市三ツ島地区の「(仮称)門真南複合商業施設」が掲載されている。

当時の届け出では、建物設置者は大和工商リース、小売業者はイズミヤとしまむら、店舗面積は2,414平方メートル。開店予定日は2006年11月30日とされていた。ただし、これは届出時点の予定であり、実際の開業日とは区別する必要がある。

今回の閉店に際し、店内には20年間の利用に対する感謝を伝えるメッセージボードも設置され、利用客から思い出を募っている。

運営会社は4月に統合 関西フードマーケットへ

同店を展開するイズミヤの食品スーパー事業は、エイチ・ツー・オー リテイリング傘下の株式会社関西フードマーケットが運営している。

同グループでは2026年4月1日、イズミヤ・阪急オアシス株式会社を存続会社として株式会社関西スーパーマーケットを吸収合併し、存続会社の商号を「株式会社関西フードマーケット」に変更した。

今回の統合により、イズミヤ、阪急オアシス、関西スーパーなどの店舗運営体制を一本化。営業機能や商品政策、物流などの組織再編を進めている。

ただし、門真南店の閉店がこうした経営統合や店舗再編と直接関係しているかは確認できておらず、個別の閉店理由も明らかになっていない。

閉店後は近隣の系列スーパーを案内

店舗の閉店案内では、近隣の系列店舗として「イズミヤ住道店」「イズミヤ稲田新町店」「イズミヤ今福店」「関西スーパー西郷店」「関西スーパー今福店」などが紹介されている。

門真南店の閉店は、同地区で長年営業してきた食品スーパー1店舗の営業終了であり、グループ全体の地域撤退を意味するものではない。

また、同じ建物に入る「ファッションセンターしまむら」などの営業終了が発表されたわけではなく、施設全体の閉鎖とは区別される。

閉店後の店舗区画の利用計画や新たな出店予定については、現時点で確認できていない。

運営会社:株式会社関西フードマーケット(法人番号:7120001117832)

 

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