アイコン 簗農水相辞表提出 お気に入り人事 フォレンジックなき危うさか

高市早苗首相は14日、過去の衆院選で支持者をシャトルバスで無料送迎したとする公職選挙法違反疑惑などが発覚した簗和生農林水産相(衆院比例北関東)と面会し、辞表を受け取った。
昨年10月の高市政権発足後、不祥事による閣僚の辞任は初めて。

簗農水相は9月16日に初入閣で農水相に就任、しかし、9月30日の文春オンライン砲に掲載され、砲撃対象が次から次に噴出、報道から2週間で、閣僚就任から1ヶ月足らずで退場となった。

第2次高市早苗改造内閣は9月17日に発足したばかりで、1ヶ月足らずでの閣僚の辞任は、任命した政権にとって打撃となる。
今国会で最大の焦点となる消費税減税法案の審議が来週以降控えており、一連の疑惑が国会審議に及ぼす影響を踏まえた。
首相は簗氏に責任説明を果たすよう強く求めていたが、国民の疑念を払拭できないと判断した。首相は14日の衆院予算委員会で、簗氏の公選法違反疑惑に関し、「皆さまの納得を頂けない説明しかできていない現状が残念でならない」と述べた。
以上、産経新聞参照

 



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せっかく高市党勢が議会を圧倒しているなか、閣僚人事については、万全な震災体制が必要だったようだ。
政治家専門の裏調査機関にforensic、vetting →対象人物の事前調査を依頼していれば、いろいろな問題が浮上していたことだろう。

クロードミトスなどにより、対象者が関係している機関や組織のすべての対象者の情報を、ハッキングも含め虱潰しに調べれば、いろいろな問題が浮上することだろう。

お気に入りを手厚くもてなし、手を抜けばこうした事態に陥り、余計な労力と時間を無駄にし、評判さえ傷付ける可能性もある。
議員の先生方にしてもヒト、見える部分と見えない部分があり、特に狸の集団である議員の先生方ならば、表ではいい顔して、裏の顔は見せないのが常識でもあろう。
 もしもフォレンジックし、問題が提起されていても軽微だと判断して任命していたとすれば・・・。
大臣になれば、官僚が気を効かし、大臣の選挙区には手厚いおもてなし予算を付けるのは今も昔も何も変わらない。一介の議員が采配できるものではない。采配していたらば、政務官の地位と、2012年12月当選組の人的関係だろうか。

問題だらけのこれまでの農水大臣の方々、
①豚コレラが各地に拡散しだした2018年10月に農水大臣だった吉川農水相、岐阜県と農水省が責任のなすりつけ合い、豚コレラを感染拡大させ続ける一方、大臣殿は大臣室で賄賂を受け取っていた。後に有罪判決を受けている。

②米暴騰につき、24年10月1日農相退任挨拶で、「備蓄米放出せず混乱を招かずよかった」と述べ、収穫期にもかかわらず、米先物投機筋に備蓄放出なしとの安心感を与え暴騰を継続させた坂本農水相。

③江藤農相は備蓄米放出の古古米について、佐賀県での講演会で、これまで家畜用の飼料用として払い下げられている米だと述べ、マスメディアが、ネタがなかったのか挙って取り上げ、辞任に追い込まれた。
結果、今年6月末の政府備蓄米の残量は31万トン、その殆どが4・5年経過の古古米、例年飼料用に払い下げられるコメだった。結果、年20万トン×5年の計100万トンを政府は備蓄しており、小泉農水相の備蓄米放出、4・5年経過米は小泉農水相も美味しくなかったのか放出せず残したままになっていた。マスメディアは極端な民間在庫増をターゲットにすべきではなかったろうか。

④25年10月21日、大臣就任挨拶で、暴騰の米価格について、「市場に任せる」と発言し、豊作の収穫期でありながら25年いっぱい高騰させ続けた鈴木農水相、今年6月からの暴落場面では、民間在庫が230万トン前後(年を通じて最低の民間在庫となる6月末在庫)、例年より60万トン~70万トン増加しているにもかかわらず、政府備蓄米の購入再開を決定させ、米暴落を買い支える市場任せの2枚舌の鈴木農相となった。

⑤そして簗農水相・・・・・

 

 

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