「寄り添う」は、行動で示せ。
前回、本紙はそう書いた。その第一歩は、実際に踏み出された。
古謝玄太沖縄県知事は10月17日、辺野古沖の船転覆事故で亡くなった同志社国際高校の武石知華さんの両親と県庁で面会した。面会に先立ち、辺野古漁港で献花も行った。遺族と直接向き合った姿勢を、本紙は評価したい。
だが、県政の仕事は、面会の写真を残すことで完了しない。
≪沖縄を前に・第二弾≫古謝知事、遺族と面会――「話を聞いた」で終わるな、安全対策に期限を示せ!
「寄り添う」は、行動で示せ。
前回、本紙はそう書いた。その第一歩は、実際に踏み出された。
古謝玄太沖縄県知事は10月17日、辺野古沖の船転覆事故で亡くなった同志社国際高校の武石知華さんの両親と県庁で面会した。面会に先立ち、辺野古漁港で献花も行った。遺族と直接向き合った姿勢を、本紙は評価したい。
だが、県政の仕事は、面会の写真を残すことで完了しない。
「会った知事」から、「安全の仕組みを変えた知事」へ。
古謝知事には、そこまで踏み込んでいただきたい。遺族の願いを、面会当日だけのニュースで終わらせてはならない。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次