アイコン 金子・谷川権政への嫌気ムードは勢いを増している!

金子・谷川のサムネール画像投稿者:平成維新の会

金子県政3期12年は長すぎたし悪すぎた。国会議員で土建屋の谷川弥一の長男(喜一)と金子チジの長女(富貴)が結婚してからは、その酷さとハレンチな行為は更に加速している。

今をさかのぼること50数年前、金子知事が小学生(生月町)の時分、学級委員の選挙があった。金子少年はその事前運動としてクラスメイトたちにこっそりと、消しゴムやノート、下敷きなどを配って回ったという伝説の持ち主である。愚鈍な金子少年のそんなところだけが祖父や父親譲りだと、地元、生月でのもっぱらの評判であった。やがて長い長い時が経ち、それが今では公金や人事権が消しゴムやノート、下敷等に代わっただけである。金子少年の小遣いで賄っていた学級委員の選挙資金は金子家の財布だったが、今は長崎県の金庫に変っただけで性質が悪い。
金子氏は来年の知事選に備えて県内を視察(公務)と称してマメに選挙活動に励んでいる。それでも長崎県内の金子・谷川権政への怨嗟、嫌気ムードは勢いを増している。

金子チジは新たな消しゴムやノート、下敷に代わる物として、第11大栄丸の引き揚げを言い出した。
それが実現性のない絵に描いた餅である事は金子の心の中にある汚れ穢れた「消しゴム」が証明している。

 

[ 2009年5月24日 ]
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