６月１日掲載の「会費納入についてのお願い、は違法だ（金子原二郎）」を読みました。弊社宛てにも届いています。勿論、我が社も社長が苦渋の選択ながら個人献金と偽装（違法）して振り込んでおります。日刊セイケイの記事がもう少し早く出ていたら振込みはしなかったし、犯罪（公選挙法１９９条）にも加担してなかったかと悔やんでおります。仕事も減少し、長年苦楽をともにしてきた同僚もリストラで会社を去り、仲が良かった下請の人達もバラバラになり、それでも会社をなんとか存続させたいと頑張ってる人の苦労や痛みを金子知事は少しでも考えたことがあるんでしょうか、はっきり言って、金子には腹が立ちます。
今週発売の週間ダイヤモンドに出ているＳ社だけに払わせればいいんではないかと、思う今日この頃であります。

編集部・・・・会計責任者の吉村さんは金子と谷川弥一（選挙）にこき使われ、腰を悪くして故郷である熊本で年老いたお母さんと暮らしているそうである。今までの金子のイビリが酷かったらしく、可也の重症だとの情報である。とても会計責任者などは務まらないと金子の周辺者は証言している。何もかもが違法な「明日の長崎県を創る会」である。南山手のグラバー園前の１６番館に来てください。きっと胸がスーっとするはずですよ。「まちがっちょるばい金子県政」「こいじゃいかんばい長崎県」である。