アイコン 自己破産して、議長になろ~(長崎県議会)

末吉光徳7月10日、長崎県議会議長である三好徳明議長が2年の任期(地方自治法では任期は4年)を務めあげて議長職を辞職する。

なんと次期議長は自己破産県議の末吉光徳(谷川・金子派)が有力だというから信じられないというか、怖い。長崎県議会(特に自民党谷川会派)は谷川・金子の権力という猛毒に犯されて狂っているというか、腐っている。昨年7月の副議長選挙で谷川・金子の毒に犯されないで、破産県議の田中愛国には投票できないとして織田県議に投票した松田・加藤・小林・馬込県議等は同じ破産県議の末吉県議には絶対に投票できないのが道理である。自分の意思で考える事のできないゾンビ県議「八江利春(諫早市)田中愛国(佐世保市)野口健司(大村市)溝口芙美雄(佐世保市)黒田成彦(平戸市)」などハレンチ野郎というか県議会議員失格の最低ヤローどもである。徹底的に糾弾しなくては神さまに申し訳ない。最近入った情報によると黒田成彦など「私の言う事は金子チジの言葉である」と吠えるなど勘違いヤローの典型である。詐欺破産罪で告発されている田中愛国が自民党県連幹事長、県議会議長まで破産県議の末吉となれば、いよいよ世も末吉である。

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[ 2009年7月 8日 ]
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