本日も石木ダム絶対反対同盟の方々が県庁前で事業認定申請反対の座り込みをされるとか。
わざわざ、川棚まで行かなくても、知事が会って話しをしたいという方々が、県庁まで来てくださるのだから、ちゃんと知事室に招いて話し合いをされるのだろうと思う。

考えるに、双方とも当事者にとっては、生きるか死ぬか生活のかかった重大な問題であり、常々「県民の目線に立った仕事をしてまいります」などとうそぶいている金子知事。よもや、明日の新聞にまたドロボーネコが逃げたと報道されることはないと思うが、石木住民の切実な思いをちゃんと聞いた上で行動するように！

ところで、小長井町漁協が来られた時の用事っていったい何？ＴＧＦの総会か何か？
もし、それだったら犯罪じゃ？

編集部・・・長崎のドロボーネコは都合が悪いときは知事室に隠れているそうです。ネコはノミの心臓にケツの穴の小ささは針も通さない珍種のネコです。